セクションハイク1

最近はじめたセクションハイク

相馬からスタートし現在宮城

旅から帰って写真見ながら出来事を振り返りつつ次の目的地までの計画をたてる

以前登山用に購入していた固形燃料(エスビット)の使用感は悪くないけれど着火に手間取る、工夫が必要。アウトドア用厚手アルミシートで手作りした風防も悪くない

ジップロックジーで毎度インスタントのカレーメシ食べてる。3日連続はさすがに飽きてきた他も試そう

 

 

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千代子とエブリン

千年女優

今年3回目の劇場鑑賞

主人公で女優の千代子がこれまでに演じたあらゆる年代のワンシーンを次々と繋げた七変化は作品の肝だと思う、そしてこの見事な編集に惹かれている

七変化は後にエブエブへ

 

追伸

上映前にアニメージュ編集長が当時の様子を話されていて、ラストの台詞は物議を醸したけれど今監督は「言葉通りの意味に受け取られるのは..」と濁されていたようです。

 

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あなたの戦い方を真似してる

画像は去年5月エブエブ遠征先の横浜

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』略して"エブエブ"

映画の帰りに中華街に寄ってお粥をいただくつもりがあいにく店休日、周囲で良さげな店を探し歩いてみたけれど結局駅近のファミレスに落ち着いた。

 

久しぶりに鑑賞してやっぱり主題となる家族愛のシーンで胸が熱くなった。マルチバースで展開していく話だけど、軸は至ってシンプルに愛を語っていて伏線回収もきっちりなされているし、主要キャラクターの機微心情の変化、移民世代間問題、ADHD異性愛、同性愛、異文化享受、そして今最も問われている"エンパシー"をぎゅぎゅっと詰め込んだ(よくこれだけのテーマをギャグ交えながらまとめたものだね)映画らしい作品だと改めて思いました。時世がアカデミー賞を招いたと言われていてそれは否定しないし昨今のアジア映画ドラマ音楽の勢いにはブームでは終わらない確かな力が表立ってきていると感じていてエブエブの受賞は一つの契機になったことは間違いないけれど、それだけじゃないと思うよ。ネットでADHDの人が「初めて最初から最後まで集中して鑑賞できた作品」と語っていると聞くし、実際監督の1人は制作中に自らがADHDと診断された。これだけでも映画の可能性を広げたと思う。映画を最初から最後まで観た事がない、観ることができない人がいたこと初めて知った。マトリックスでネオは銃弾を止めて反撃したけれど、エブエブのエブリンは銃弾を止めた後優しさで相手を包み込んだからね。この新しい視野の広がり、何十年とアクションスターを生業としてきたエブリン役ミシェル・ヨーがやる事でその新たな境地はよりインパクトのある表現に繋がった。インタビューで彼女もこの作品のためにこれまでがあったと語っていた。

 

序盤ウェイモンドのカンフーアクションは(スティックノリをムシャムシャ頬張り無敵モードになるかっちょいい見せ場)画像の粗が気になるけれどおバカキャラやユーモア炸裂の本作にはそれさえも作品の旨味になっている。

 

人類が進化したある世界では極端な指長族が生活していたり、オフィスのアクションシーンではお尻にトロフィーが、、。馬鹿げていて笑いを誘うけれどこれも愛の象徴を現していたね。

 

内容を一から十まで把握できなくても、私は十分エブエブを愛してます。マルチバースのカオスぶりは疑問が残るけれどそこはADHDの世界観なのかもな、と解釈して楽しんでる

分からなくてもいいじゃない、ハートが伝われば。

 

今しがた久しぶりにエブエブ観て去年の遠征祭りを思い出したことをちょろっと書いて終わるつもりが長くなっちゃった

 

これから「異人たち」観てきます

 

 

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点字ガイド本

20日土曜 次の予定まで少し時間があったのでトーハク常設へ

 

綾鷹🍵と白玉クリーム団子でまったりしてまずは法隆寺宝物館の好きな場所を撮る

 

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エントランス

建物の内部から外まで視線を広く遠くへ誘う

しばらく水辺に視線を置き流れる雲を眺め風にそよぐ木々と行き交う人とベンチに腰掛け数人でお日様ビールを楽しんでいる人それら全部が穏やかに映る午後、心が静になってゆく

隣の噴水広場ではイベントだ物産展だパントマイムだライブだと賑やかこの上ないけれど、ここはいつも落ち着いていて外観内観ともにスマートな作りをしていて品が良くてとても好き。(1番好きなのは光りの入り方。たとえば、階段の写真、壁面を見ると太陽の光りが深くまで届いていることが分かってもらえると思います。)これから宝物を鑑賞しますよ、準備はいいですか?と気持ちを整えてくれる

個人的には京都のお寺さんで庭園を眺める感覚に近い。


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2階、椅子に腰掛け外を眺める贅沢な時間


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この場所から外を眺めると建物内部から続く一本の道のような錯覚。水庭が結界の役割をしているのかな?(テキトー)


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この日気に入った展示物

赤色だけど衛星だったり宇宙が浮かんだ一枚

 

本館へ移動

つい宝物館で長居してしまい次の予定が迫って館内をぐるっと一周できなかった

いつもだったら素通りする一階物販コーナー隣りにある体験コーナーでスタンプで遊んでみました、ハガキサイズの用紙にスタンプ5回押すだけ、だけど何か楽しかった。完成後に点字ガイド本を見つけて写真撮ってみました。塗り物コーナーには車椅子の方がお二人いらしてこの体験コーナーの意義を実感。更なる発展、広がりの場になることを願っています。

 

 

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スタンプを押して完成


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手考足思

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注文していた本が届いた 

河井寛次郎 (生涯を一陶工として貫徹した人)

『蝶が飛ぶ 葉っぱが飛ぶ』

 

日曜美術館📺で紹介された 「手考足思」

私は陶工ではないから到底この境地に辿り着けるとは思えない。作業をする身体手足の使い方や筋肉の使い方指先の感覚はもちろんのこと、もしかしたら呼吸法まで違うのかもしれず。作業場でありサロンであり住居だった現在記念館での暮らしを何より大切にした人から紡ぎ出された言葉。

かわりに歩く事で河井寛次郎の言葉から何かしら思いを受け取れたら嬉しい

街を歩き田舎を歩き山を歩き海岸を歩く

を繰り返し京都の記念館を再訪したい


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